てきとうな話題を提供します。

    Unknown-1
    1: ばーど ★ 2020/01/26(日) 15:18:20.11 ID:/HgHPpil9
    ◆国民の皆様へのメッセージ

    ○新型コロナウイルス感染症の現状からは、中国国内では人から人への感染は認められるものの、我が国では人から人への持続的感染は認められていません。国民の皆様におかれては、過剰に心配することなく、季節性インフルエンザと同様に咳エチケットや手洗いなどの感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

    ○武漢市から帰国・入国される方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に医療機関へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。また、医療機関の受診にあっては、滞在歴があることを事前に申し出てください。


    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09093.html

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580017281/

    【【国民の皆様へ】厚労省「中国では人から人へ感染したが、日本では人から人へは感染してない」「過剰に心配するな」★19】の続きを読む

    Unknown-2
    1: 雪子姫 ★ 2020/01/18(土) 21:45:35.93 ID:e60sjjB+9
     元日の夜、東京・足立区西新井の静かな住宅街で、救急車の赤い警光灯が不穏に瞬いていた。狭い路地の奥に佇む古びた一軒家から搬送されたのは、生後間もない女の子の赤ちゃん。その体重は、約1350グラムしかなかった。

    ◆◆◆

    「子供が動かなくなりました――」

     1月1日、自ら119番通報した池田知美(31)は、翌2日、保護責任者遺棄致死容疑で、警視庁西新井署に逮捕された。

    「救急隊が駆けつけた時、嬰児はすでに心肺停止の状態だった。池田は昨年12月28日の朝7時頃、自宅の浴室で嬰児を産んだとされるが、病院に連れて行くこともなく、自宅2階のベッドに放置していた。父親については『以前の交際相手ではないか』と話している」(捜査関係者)

    池田容疑者(JNNより)
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     逮捕後、池田は容疑を認め、こう供述したという。

    「病院に連れて行くお金がなかった。周囲に相談できる人もいなかった」

     池田は医療ケアが不可欠な低体重のわが子を置き去りにし、アルバイトを優先させていた。

    「出産翌日の12月29日、朝8時から夕方5時まで近くのパチンコ店でアルバイトをし、夜8時頃から翌日未明まではキャバクラで働いていた」(同前)

     一方で池田は出産後、薬局で粉ミルクや哺乳瓶を購入し、赤ちゃんにはベビー服を着せていたという。だが、30日、赤ちゃんの泣き声がかすれ始め、手足の動きも鈍り出した。なす術もなく、時間だけが過ぎていく。結果、名もない小さな女の子は、生後わずか5日で力尽きてしまったのだ。

    人目を避けるように祖父と同居
     池田が一人暮らしをしていた一軒家は、もともと父方の祖父の住まいだった。

    「お祖父さんは大昔に離婚して、長く一人で暮らしていました。個人タクシーを営みながら、町会の役員も務め、社交的で気さくな人でしたよ」(近所の住民)

     対照的に、人目を避けるように祖父と同居を始めたのが、孫の池田だった。

    「ご両親は別の場所に暮らしているのですが、お孫さん(池田)は親と、特にお母さんとの折り合いが悪いとかで、お祖父さんの家に住むようになったと聞きました。お孫さんが住んでいたことすら知らない住民も多いのですが、同居を始めてかなりの年月になると思います」(別の住民)

     昨年の夏、祖父が他界。以後も池田は祖父宅に人知れず住み続けた。同時期、池田は胎内に宿る命に気づいたというが、妊婦健診を受けた形跡はない。

     幼少期を知る住民の話。

    「穏やかなお父さん、ハキハキしたお母さんと3人姉妹の5人暮らしでした。彼女(池田)は挨拶をしても照れ笑いして返事をしないような、シャイな女の子だった記憶があります。地域のお祭りにも一家で参加していましたし、仲の良い家族に見えたのですが……」

     歳を重ねた池田はやがて困窮し、密かに出産を迎えてなお、家族すら頼ろうとしなくなっていた。そして、消えることのない重い十字架を背負ったのである。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17683843/

    【【社会】赤ちゃん放置死 31歳貧困キャバ嬢 出産翌日も朝から晩まで働きづめ】の続きを読む

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