てきとうな話題を提供します。

    スポーツ

    1: ニーニーφ ★ 2020/01/26(日) 14:51:04.07 ID:1S/pwLub9
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    松田瑞生が2時間21分47秒で2年ぶりV 東京五輪派遣設定記録を突破

    ◆大阪国際女子マラソン(26日、ヤンマースタジアム長居発着)

     東京五輪マラソン女子代表の3人目を選考するMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ第2戦として行われ、
    松田瑞生(24)=ダイハツ=が2時間21分47秒(記録は全て速報値)で2年ぶりの優勝を果たした。
    2時間22分22秒の派遣設定記録を突破した。
    https://hochi.news/articles/20200126-OHT1T50087.html

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    1: ニーニーφ ★ 2020/01/15(水) 21:54:20.06 ID:5GhJeYGa9
    英紙「テレグラフ」、「タイムズ」、「デイリーメール」など英各紙は15日、
    男女のマラソン世界記録を誕生させるなど陸上長距離界を席巻しているナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」について、
    国際陸連によって禁止となる可能性が高いと一斉に報じた。
    国際陸連は昨秋から調査チームを立ち上げており、「デイリーメール」によると今月末にも調査結果が発表されるという。

    ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズは、「軽さ」と「クッション性」の両立のため、
    ミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材に由来するフォーム(ズームX)を採用、「推進力」をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術が詰め込まれており、
    使用した選手は近年の主要国際マラソンの上位を独占してきている。

    昨年10月のロンドンマラソンではコスゲイ(ケニア)が2時間14分4秒の女子マラソン世界記録をマーク。
    ポーラ・ラドクリフの持っていた世界記録を16年ぶりに更新した。また男子の世界記録保持者のキプチョゲ(ケニア)は昨年、2時間切りを目指す非公式レースでナイキ社の最新シューズをはき、
    人類で初めて2時間を切る1時間59分40秒(非公認記録)をマークしている。
    日本でも大迫傑が日本記録をマークしたほか、1月2、3日に行われた箱根駅伝では8割を超える選手が着用し、区間新記録が10区間中7区間で誕生。
    驚きと戸惑いの声が上がっていた。禁止となれば、陸上長距離界に大きな衝撃が走ることになる。

    「テレグラフ」はキプチョゲと「これらの靴は公平だ。テクノロジーは進化しており、それを否定することはできない」という規制に反対するコメントを掲載した。

    国際陸連の規則では「競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものであってはいけない」とあり、これに抵触するかが焦点となっている。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000139-dal-spo

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    1: 幻の右 ★ 2020/01/13(月) 18:48:40.75 ID:NnBFlkfp9
    第98回全国高校サッカー選手権大会の決勝が13日に行われ、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)を3-2で下し、24年ぶりの全国制覇を達成した。

     史上9校目の大会連覇を目指す青森山田と、24年ぶりの優勝を目指す静岡学園の決勝戦。過去優勝2度の青森山田は、ここまで15得点4失点と盤石の戦いぶりを発揮してきたのに対し、静岡学園も16得点無失点と鉄壁の守備を継続して決勝まで勝ち進んできた。

     青森山田は浦和レッズに加入が内定している武田英寿や、横浜FC内定の古宿理久らが先発入り。一方の静岡学園は鹿島アントラーズへの加入が内定している松村優太がスタメン入り。準決勝で値千金のPK弾を奪った10番が再び埼スタのピッチに立った。

     試合は序盤から青森山田が主導権を握る。開始早々静岡学園ゴールに迫ると、11分にFKを得るとキッカーは古宿。正確で鋭いボールを蹴り込むと、2年生DF藤原優大が頭で合わせて先制に成功する。さらに33分には前線に抜け出した武田がPA左で相手GKに倒されてPKを獲得。これを武田自身が決めて点差を突き放した。

     2点を追う形となった静岡学園だが、後半終了間際にゴール前の混戦からDF中谷颯辰が押し込んで1点差に。前半はそのまま終了した。

     後半に入ると、よりオープンな展開に。攻める静岡学園は61分、この日先発に起用されたFW加納大がPA手前でパスを受けて華麗に反転、左足で強烈なシュートを叩き込み同点に追いついた。

     その後は、同点に追いついた静岡学園が勢いそのままに攻勢を仕掛ける。すると85分、セットプレーから中谷が強烈なヘディングシュートを叩き込み、静岡学園が逆転に成功した。

     逆転された青森山田は終盤、鈴木琉聖のロングスローから同点を目指すが、静岡学園も鉄壁の守備で対応。静岡学園が最後までリードを守り切り、青森山田に3-2で勝利。静岡県勢として24年ぶりの優勝を達成した。

    ■試合結果
    青森山田高校 2-3 静岡学園高校

    ■得点者
    青森山田:藤原優大(11分)武田英寿(33分)
    静岡学園:中谷颯辰(45+2分、85分)加納大(61分)

    GOAL
    1/13(月) 16:01
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00010024-goal-socc

    ※前スレ
    【サッカー】大逆転の静岡学園、24年ぶりの高校選手権制覇!初の単独優勝…青森山田は史上9校目の連覇逃す ★3
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578903264/

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