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    政治

    1: チンしたモヤシ ★ 2020/01/20(月) 16:18:27.41 ID:CAP_USER
    ゴーン被告の出国協力者らか トルコ通信社、映像を公開
    2020年1月17日 19:58 発信地:イスタンブール/トルコ [ トルコ 日本 アジア・オセアニア レバノン 中東・北アフリカ ]
    https://www.afpbb.com/articles/-/3264011

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    トルコ・イスタンブール空港の出入国管理場で捉えられた、ゴーン被告の協力者とされる人物2人の画像。イスタンブール警察提供(2020年1月17日公開)。(c)AFP PHOTO / TURKISH POLICE
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    トルコ・イスタンブール空港の出入国管理場で捉えられた、ゴーン被告の協力者とされる人物2人の画像。イスタンブール警察提供(2020年1月17日公開)。(c)AFP PHOTO / TURKISH POLICE
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    トルコ・イスタンブール空港の出入国管理場で捉えられた、ゴーン被告の協力者とされる人物2人の画像。イスタンブール警察提供(2020年1月17日公開)。(c)AFP PHOTO / TURKISH POLICE
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    カルロス・ゴーン被告が日本から出国する際に隠れたとされる音響機器用のケース。トルコ・イスタンブール警察が提供(2020年1月8日提供)。(c)AFP PHOTO / Istanbul Police Department
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    レバノン首都ベイルートで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年1月8日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP
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    レバノン首都ベイルートで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年1月8日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP
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    レバノン首都ベイルートで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年1月8日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP
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    レバノン首都ベイルートで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年1月8日撮影、資料写真)。(c)JOSEPH EID / AFP
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    レバノン首都ベイルートの記者会見場に妻と共に到着したカルロス・ゴーン被告(2020年1月8日撮影、資料写真)。(c)AFP

    【1月17日 AFP】トルコ半国営アナトリア通信(AA)は16日、裁判を回避するため保釈中に日本を出国した日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が、イスタンブールの空港を経由して逃亡するのに協力したとされる人物2人の映像を公開した。

     同通信社によると、公開された防犯カメラの映像には、イスタンブール空港(Istanbul Airport)の出入国審査場にいる2人が映っている。

     米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、うち1人は米軍特殊部隊出身で、現在は民間警備業務を請け負っていると報じている。

     音響機器用の箱の中に隠れて日本から逃亡したとされるゴーン被告は、後日レバノンで記者会見を開いたが、逃亡の詳細については言及を避けている。

     トルコ警察によると、同被告は同じくイスタンブールにあるアタチュルク空港(Ataturk Airport)に徒歩で降り立ち、レバノン行きのプライベートジェットに乗り換えたという。

     アナトリア通信の報道では、この人物2人はゴーン被告に日本からトルコまでは同行したものの、その後イスタンブール空港に移動し、ゴーン被告とは別に中東航空(ME)機でレバノンの首都ベイルートに向かったことが示唆されている。(c)AFP

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    1: クロ ★ 2020/01/22(水) 23:28:15.67 ID:AT/y7dQh9
    森友問題で一時期話題になった安倍昭恵総理夫人付秘書で、現在は在イタリア日本総領事館で活躍されている谷査恵子さん。イタリアに旅立って2年近く経ちますが。2019年12月にイタリアで撮影されたと思われる最新の姿がYouTubeで見つかったので報告します。

    元気そうで安心しました。冒頭からも登場しますが。3分25秒部分にインタビューに応える谷査恵子さんの姿が。

    https://youtu.be/LZWKvcHLMfY?t=204



    RISE ABOVE HATE
    2020/01/06 11:48
    https://note.com/rise_above_hate/n/n31bb49d7bfa7

    【【森友】元安倍昭恵総理夫人付秘書・谷査恵子氏の近況判明】の続きを読む

    virus_character
    1: ばーど ★ 2020/01/22(水) 23:38:10.13 ID:6QzHeLpz9
    実はすでにパンデミック? 中国で感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎は、恐れていた「人から人への感染」が明らかになった。発生源とみられる湖北省武漢市では新たに多数の発症者が確認され、これまで発症例がなかった同市以外でも北京、広東省深セン市、上海市で判明。中国全体の発症者は計218人に増加し、武漢の死者は2人増えて4人に。それでも同国政府は厳しい情報統制を敷いたままで、現地の日本人駐在員は「もう中国全土に広がっているのでは?」と不安を口にしている。

    中国外でも、韓国に滞在している30代の中国人女性の感染が20日に確認され、日本では16日に武漢から帰国した30代男性の感染が既に判明しており、タイでは武漢からの観光客2人の感染が確認された。

    当初は人から人への感染は確認されていなかったが、新華社電によると調査する中国政府の専門家グループが20日、「人から人への感染を確認した」と明らかにした。中国の感染症研究の第一人者、鍾南山氏は国営中央テレビのインタビューで「人から人に感染していることは間違いない」との見解を示した。

    20日に感染者1人が確認された上海に住む日本人駐在員はこう語る。

    「実際の感染者数は当局の発表をはるかに上回るのでは。中国政府はパニックを抑えるためか、厳しい情報統制を敷き、SNSなどの書き込みも肺炎に関するものは削除されるケースが相次いでいる。感染者が運び込まれる病院の受け入れ態勢などを微博(中国最大のSNS)に書き込んだ看護師が『デマを流した』と国営メディアでヤリ玉に挙げられた。ネットの書き込みには誰もが神経をとがらせている」

    患者の数を巡っては、英国のインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが19日、「実際の数は1700人を超えていると推計される」と発表し、衝撃が広がった。

    「そんなものじゃないという噂もある。肺炎がニュースになる前の昨年12月ごろから、武漢でおかしな病気が流行しているという話が流れていた。現地に知り合いがいる中国人によれば、武漢では親戚みんな家族全員が寝込んでるという話。本当の感染状況はどうなっているのか、不安が広がっています」(同駐在員)

    中国では2002~03年、広東省など南部でSARS(重症急性呼吸器症候群)がアウトブレイクを起こし、世界中に拡散し37か国で774人が死亡したといわれる。このとき、中国当局は感染の実態をWHO(世界保健機関)など国際社会に報告せず隠蔽し、対策の遅れにつながったと世界から批判を受けた。

    SARSのときは当局の規制を破って事実を報じた「南方都市報」という新聞があり、市民にいくらかは情報が届いたという。だが、同紙は16年に習近平国家主席を批判したとして編集長が解雇されて以来、政府の意に反する報道は減ってしまったという。

    「今では『南方都市報』という言葉自体が規制の対象なのか、SNSでも肺炎関連の話題でこの名前が出ると即刻、削除される。ネットの締めつけは日本では想像がつかない厳しさ。市民は『どれだけ統制を強めてもウイルスの伝染は抑えられない』と陰でささやき合っている」(駐在員)

    中国ではグーグルやフェイスブック、ツイッター、LINEなどのサービスは使えず、正確な情報を得るのは難しい。現地在住の日本人は「VPN」という特殊な回線を使って検閲を逃れ、他国のネットサービスやSNSに接続できるようにしているが、この回線も次々とつぶされ、新しくできたものもつながらなくなったり、通信速度が遅くなったりする。

    広州の日系企業に勤める中国人は「情報統制している間に新型肺炎を撲滅するよう、武漢の病院には“政治任務”としての通達が出た」と話す。

    春節(旧正月、25日)前後の旅行シーズンを前に、中国政府は国内各地に対策チームを派遣して警戒強化。春節では4億5000万人の中国人が旅行するとみられる。

    「武漢を経由する列車を取ってしまった人が、慌てて別の路線を買い直すなど、感染地を避ける動きが広がっている。北京や深セン、上海での感染者も発見され、もう全土に感染者が広がっている可能性もある」(日系企業の駐在員)

    中国政府の衛生当局は一度も記者会見を開かず、NHK海外放送の関連ニュースを中断するなど情報統制が強化されている。「人から人への感染」の次の情報公開が求められる。

    2020年1月21日 16時20分
    東スポWeb
    https://news.livedoor.com/article/detail/17696069/
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/d/2d751_1399_9a7cc5d2_f6f5e31a.jpg

    ★1が立った時間 2020/01/22(水) 21:36:08.78
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579700294/

    7: 名無しさん@1周年 2020/01/22(水) 23:39:22.66 ID:JE92b8ih0
    >>3
    ねずみ算方式で増えるぞw

    【中国の新型肺炎 すでにパンデミックか ★3】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/20(月) 22:28:04.03 ID:vltaVX8x9
    日本国民を米カジノ業者に売り渡した安倍総理

     2016年11月、アメリカ大統領就任を控えていた当時のドナルド・トランプ氏と安倍晋三総理は初会談を行った。
     その直後、政府はカジノ実現に向けた動きを一気に加速させ、翌12月には「カジノ解禁法」(正式名称:特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律)を成立・施行してしまった。

     その背景には、それまでクリントン勝利と踏んでいてトランプ側との接点がなかった安倍政権が、大統領当選を受けてなんとかパイプを繋ごうとし、頼った先がアメリカのカジノ大手、「ラスベガス・サンズ」のシェルドン・アデルソン会長だったからだと言われている。

     しかし、ギャンブル依存症の問題がすでに深刻化している日本で、カジノは本当に必要なのか? 安倍政権は、トランプに媚びへつらうために日本国民を米国カジノ業者に売り渡したのではないか。

     21日発売の『月刊日本 2020年2月号』では、第3特集として「カジノが国を滅ぼす」と題した特集を打ち、真正保守の立場から断固としたカジノ反対の主張をしている。今回はその中から、同誌編集部によるカジノ建築を手掛けてきた日本人建築デザイナー、村尾武洋氏への取材記事を紹介したい。
    .

    客が破産するまでカネを貸すカジノ

     2019年12月26日、横浜市内で「カジノ・ニューヨークからの警告」と題する講演会が開かれた(主催「カジノを考える市民フォーラム」)。講師はニューヨーク在住の建築デザイナーの村尾武洋氏。
     村尾氏は2004年から米国でカジノのデザインに携わり、これまで数十件もの仕事を手掛けてきたプロだ。カジノの内幕を知る人物は、なぜ「日本にカジノは要らない」と警告するのか。

    「私は2004年からカジノのデザインを請け負ってきた。最初の仕事は4億円でニューヨークにあるカジノの内装デザインだった。その店がオープンしてから6週間後、事業主から『よくやった。モトはとった』と言われた。次は12億円の内装デザインで、オープン8週間後に同じことを言われた。こうしてカジノの内装を毎年2~3件ずつ請け負うようになり、カジノからカジノへ全米を回るようになった」

     だが、だんだんとカジノの正体に気づいたという。

     「カジノが儲かるということは、誰かが損をしているということだ。カジノの収益は誰かの負け金だ」
     「忘れられない光景がある。ネバダ州リノにあるカジノタウンの近くで、紳士然とした男性が高級なオープンカーを手で押していた。彼は私に『5ドル貸してくれ』と頼んだ。話を聞くと、週末に新婚の妻とカジノに来て、全財産をスッたという。クレジットカード、普通預金や当座預金も使い果たした。家も抵当に入れた。妻には別れられ、結婚指輪も失った。手元に残ったのは腕時計と愛車だけで、ガソリン代もない。彼は普通の人だったのだと思うが、2~3日のカジノで全て失ってしまった」

     カジノでは驚くような大金が動く。

     「たとえば、バカラ。インディアンポーカーとほぼ同じゲームで、1勝負5秒で終わる。レートは色々だが、最高レートだと1勝負に1000万円を賭ける。負ければ5秒で1000万がなくなる。パチンコで1000万をなくそうとしたら何十日もかかるが、カジノでは数秒。1億も1時間あればなくなる」


    構造そのものが客からカネを搾り取る「罠」

     しかも、カジノには破産するまで賭けさせる仕掛けがある。

     「カジノには必ずクレジットルームがある。そこで客は職業や給与を示してカネを借りる。クレジットカードの上限一杯まで借りることもできれば、家を抵当に入れて借りることもできる。カジノは客が限界まで負けられるようにカネを貸し出すのだ」

     さらに、カジノには客を逃がさない仕掛けもあるという。

     「客はカジノにいればいるほどカネを使う。だから我々は客をカジノから出さないようにする。まず時間が分からないように時計は置かない。窓も作らない。屋内照明は夕方5~7時くらいの落ち着いた明るさに調整する。光の調子、音の反響具合、カーペットの厚さ、肘掛けの高さ、クッションの柔らかさ、すべて計算している。非常出口はあるが、出口も見えないように複雑に作る」



    全文はソース元で
    1/20(月) 8:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200120-00211164-hbolz-soci

    ★1 2020/01/20(月) 13:27:22.80
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579517757/

    【【カジノ業者が警告!】 「日本にカジノは要らない」。客を外に出さないように作るカジノで、街が儲かるわけがない】の続きを読む

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    1: クロ ★ 2020/01/20(月) 19:51:20.00 ID:IpWpViiO9
    文藝春秋は2020年2月13日、「森友事件」の真相を描き出す書籍『国策不捜査 「森友事件」の全貌』を緊急出版する。籠池泰典・森友学園元理事長とジャーナリストの赤澤竜也氏の共著。

    妻の諄子さんとともに逮捕され、約300日間勾留された籠池泰典氏が、2月19日に迫る地裁判決を前に、「ゴーンさんも辛かったと思う」拘置所生活から、「本当の黒幕」の存在までを語る。ゴーン氏も「国策捜査」を批判しているが、本書も期せずしてほぼ同じ言葉がキーワードになっている。「捜査」ではなく「不捜査」となっているところがミソだ。

    全体は10章に分かれている。「我いかにして保守主義者となりしか」などの自伝的要素、「特捜検事は『すべてを告白して新たな人生を歩め』と言った」など取り調べの様子、「籠池家に群がり、消えていったメディア」ではマスコミ批判なども掲載されている。「国家を滅亡に導く公文書改ざん」などもある。

    BOOKウォッチではすでに『許せないを許してみる――籠池のおかん「300日」本音獄中記』(双葉社)を紹介済みだ。
    (BOOKウォッチ編集部)


    J-CAST BOOKウォッチ
    2020年1月17日 15:06
    https://www.excite.co.jp/news/article/Jcast_bookwatch_book10703/

    ★1が立った時間
    2020/01/19(日) 08:30:35

    前スレ
    【森友事件】籠池泰典氏が「森友事件」の全てについて緊急出版!
    https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1579390235/

    【【森友事件】籠池泰典氏が「森友事件」の全てについて緊急出版! ★2】の続きを読む

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